馬が合いたい大学生

競馬の予想やレース回顧、現地での様子をつらつらと書いていきます

はじめに

競馬を始めてから1年と少し。数少ない友人と毎週のレースについて議論を交わすものの、自分の見解を吐き出す機会はなかなかありません。

 

魅力を語ればキリがありませんが、私が何より引き込まれる点として、1つに予想の複雑さ、そしてもう1つには疾走する馬をみることそのものが挙げられます。

 

毎週末、ときには平日の地方競馬での馬券購入、そしてそれに向けた予想にも引き込まれうる奥深さはあれど、生で競馬を観戦する興奮はどんなものにも代えがたい感覚があります。

 

中学・高校時代から野球、ラグビー、アニメ…と様々な趣味を見つけてきた私でしたが、ここまで熱中するものはありませんでした。

 

週末の熱狂とその興奮を高めつつ予想をする楽しさ。このブログに辿りついてしまった人ならば必ず経験したことがあるであろう感覚を、私が吐き出し、共有する場として、この場を活用していきたいと考えています。

 

追記:今週は中山グランドジャンプを観戦してきました。直線コースでの落馬が目の前で発生して障害レースの怖さを思い知るとともに、オジュウチョウサンの偉業達成を目にすることができました。(写真は最終障害を飛越するルペールノエル)

 

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ルペールノエル号